東京で火葬のみの葬儀(直葬)をする方法

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形式と種類

形式にとらわれない葬儀

近年では、形式にとらわれない葬儀が増えています。先日行った知人のお葬式は、お父さんが好きだったというアルゼンチンタンゴが斎場に流れる「音楽葬」でした。また最近では、少子高齢化や核家族化などのライフスタイルの変化や、金銭トラブルを避けるためにシンプルな「直葬」が増えているそうです。葬儀の形式にはどんな種類があるのか?多様になった葬儀の形式と規模をまとめてみました。

葬儀の形式(宗教)

  • 仏式葬儀
    仏教では、さまざまなご法要の折りに必ずお焼香をします。また、お焼香には、香によって人の気持ちを快くし、芳香によって身心を清めるという意味もあります。普通、近親者の焼香は葬儀式の時間内に行われ、一般会葬者の焼香は告別式開始と同時にはじめられます。
  • 神式葬儀
    神式では通夜を通夜祭と呼び、式を司る神官が斎主、進行の世話役は斎員といいます。祭儀に入る前に手水の儀を行います。桶に入れた水を柄杓ですくい、手と口を洗い清め白紙で手を拭きます。(手を清める時は水を三回に分けて注ぎます) また、神式はで焼香は行わず、かわりに榊の枝に四つ折りの紙を付けた玉串を祭壇に捧げる「玉串奉奠の式」を行います。
  • キリスト教葬儀
    キリスト教の葬儀には「カトリック」と「プロテスタント」があります。カトリックでは通夜の事を「通夜の儀」、プロテスタントでは「前夜祭」と言います。また、キリスト教の葬儀は、故人を神の手にゆだねる祈りと神を讚える祈り、そして遺族への慰めが中心となって行われます。仏教の焼香にあたるのが献花です。献花は、根本を祭壇側に、花を手前に向けて献花台に供えます。
  • 無宗教儀(自由葬)
    無宗教葬は、葬儀の式進行から仏教とかキリスト教とかの宗教色を抜いたもので、自由葬とも呼ばれています。故人が生前愛していた曲や関係する音楽を流したり、思い出の品や写真を飾ったりし、参列者全員で故人の人生を振り返り偲びます。 

 

葬儀の種類(規模)

  • 直葬
    ここ数年、直葬という葬儀のかたちが増えてきています。直葬は、お通夜・告別式をおこなわず、ご遺体を火葬に付するものです。高齢化社会や核家族化、身寄りのないお年寄りの方が増加したことなどで、参列者が減少してきていること等が直葬の選ぶ要因と言われています。また葬儀費用が高額だったり費用でのトラブル避けるために直葬を選ぶ人も増えています。
  • 家族葬
    家族や親族、親しい友人だけで行う葬儀を家族葬や密葬といいます。それぞれの規模は、それほど変わりませんが、家族葬は、多くの会葬者への対応など慌しさを避けて、生前の本人をよく知る人だけで葬儀をおこないます。また密葬は、故人が会社の経営者や有名人だったりする場合、準備に時間がかかるため、まず、死亡直後に親族や親しい者だけで葬儀を行い、1~2ヵ月後に一般の参列者を招いた本葬を行います。
  • 社葬
    会社の社長や会長などが亡くなったときに、会社が主催して行う葬儀のことです。会社が費用を負担し、運営をします。また社葬は会葬者数が多く、大規模な葬儀が執り行われることが多いです。また会社以外の団体が主催する葬儀で大規模なものを団体葬と言います。 

 

 
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